Emacs/Meadowの最近のブログ記事

rubikitchさんのを導入した。

ほぼこのまま、というかこのままで導入ww



一点、僕の環境だとutfなのでrefe2xをちょいと変更した

*** ./refe2x.org        2008-05-13 22:19:37.000000000 +0900
--- refe2x     2008-05-13 22:31:54.000000000 +0900
***************
*** 25,30 ****
  old = Tempfile.new "old"
  new = Tempfile.new "new"
  
! do_bitclust "Ruby 1.9.0", "../db-1_9_0", arg, " | tee #{new.path}"
! do_bitclust "changes from ruby 1.8.6", "../db-1_8_6", arg, " > #{old.path} 2> /dev/null"
  system "diff -u #{old.path} #{new.path}"
--- 25,31 ----
  old = Tempfile.new "old"
  new = Tempfile.new "new"
  
! to_utf="iconv -f EUC-JP -t UTF-8"
! do_bitclust "Ruby 1.9.0", "../db-1_9_0", arg, " | #{to_utf}  |tee #{new.path}"
! do_bitclust "changes from ruby 1.8.6", "../db-1_8_6", arg, " | #{to_utf}  > #{old.path} 2> /dev/null"
  system "diff -u #{old.path} #{new.path}"

しっかし、rubikitchさんのemacs設定を見ているだけで相当勉強になりますm(_ _)m

- moccur-grep-find(ひたすら検索)

(global-set-key "\M-\C-m" 'moccur-grep-find)

- mac-toggle-max-window(全画面のやつ)

(global-set-key [?\C-^] 'mac-toggle-max-window)

- anything

(global-set-key [?\C-\;] 'anything)
(global-set-key [?\C-\:] 'anything)

↑この書きかたが最初わからなかったので、忘れないように。

MAPAE

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久々につかったからか、すっかり設定ファイルのことを忘れてた

proxyの設定をするのはmapae.ph


$RPCPROXY

という変数。

環境変数かと思って、どこなんだろう?とちょっと探してしまったさ…

何かよいブログエディタはないものかと思って探したんだけど、どれもシェアウェアだったりする。

あんまりブログ書かないし、金はらう程困ってないんだよね。



という訳でやっぱりemacsで…

でもコマンド忘れちゃう…

c-cwl : 最新のエントリリスト取得
  --> fで開く
c-cwn : 新規雛形をopen
C-u C-cws : 公開

これ

あいも変わらず、rubyとかshell scriptとか普通のmemoとかsqlとかそーいうのはemacsで書いてます。

今でもmailはwanderlustだし。

そんなに機会は多くないけど、javaだけはeclipseも使っている

javaには苦手意識があるからかもしれないですが、実際デバッグとか便利だし。
勝手にコンパイルしてくれるし、結構重宝しています。



でも、javaでもソースコード書くときはemacsなんですよ

saveした後にeclipseに読み込ませてコンパイルさせてる。



なんでかっていうと、検索したり、カーソル移動したり、バッファ比較したり、そーいう作業がeclipseだと不便なんですね。

eclipseにもemacsキーバインドにする方法があるし、もちろんその設定をしているんだけど、どーしてもやっぱり、

『emacsじゃない』

からストレスが溜る。だから僕はemacsを使っています。

別にnetbeansが悪いとかeclipseダメとか全然思わないんですけど、気にいって使っていて、もう手放せないと思っているものを『忘れろ』とか言われると腹たちますよ

つか何よりも、『名言』???はぁ????



だいたいemacsは古くない。まだまだ知らない機能を発見したりしてるし、anythingとかyasnippetとか新しく出てきているすっごいのもあるし。これからも使っていきます。忘れられない




あ、でもelisp全然やってないのでemacs使いとしては全然ペーペーですけどね...

anything.elまじすごいです。

open anything」できるようになるらしいのですが、少し抽象的で分かりづらいと思います。簡単に言えば、複数の機能をひとつのインターフェースに統合してしまうということです。例えば、 M-x anything RET emacs と入力すれば、 find-file の候補として ~/.emacs 、 Info の候補として Emacs などが列挙され、さらに絞りこんだり、十字キーで直接選択して実際の機能を利用したりします。

(巷で話題の anything.el を使ってみた -- ありえるえりあ)


Anythingというelispが活発に開発されている。それは、ひとつのキーであらゆる動作をまとめてしまうもの。たとえば、find-file, bookmark-jump, switch-to-buffer, recentfなどの情報源をひとまとめに。

(2007-07-25 - '(rubikitch wanna be (a . lisper)))


詳しくは↑を読んでいただければ解ると思います。

で、何を思ったか動画でも作ってみようと思いたって、youtubeデビューしました。

うーん荒いな。
movも置いておきます。
こちら




まぁ、emacs使いなら試す価値あると思います。 一人会社で、「どひゃーー」「これすげー」と興奮してしまいました...

mozexというFirefoxのエクステンションがあります。何が便利かというと、textareaの入力をFirefoxではなく、別のエディタ(僕の場合Emacs)で行なうことができるということ。

大体のエディタなら普通にPATHを指定してあげれば良いのだろうけど、Emacsの場合だと、その度に立ち上げてしまうので、emacsclientを使う必要があります。
Meadowの頃はgnuservとか使ってた気がする。

という訳で、mozexの設定画面のtextareaに
/Applications/Emacs.app/Contents/MacOS/bin/emacsclient %t
と入力。

これでめでたしめでたし。

と思ったんですが、Emacsで開くは開くのですけど、最全面に出てくれないのですよ。裏で開く。
gnuservではどっかに -Fとかすれば良かった気がするのですが、イマイチ解らない。

emacsclientのオプション見てもそれっぽいのは無いし。

で、結局、openコマンド(MacOS)でやったらいいかんじ

/usr/bin/open -a Emacs %t
めでたしめでたし
しかし、openコマンド(MacOS)は便利です。

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大学4年生のとき、Unixに出会い、Emacs(mule)を使用することを研究室に強制され、以来Emacsユーザな僕です。仕事していても周りに誰もEmacsenユーザはおらず、あー、昔はあったねmule。くらいの反応しかされず、さらに研究室の同期すら「あーあったね」くらいの反応しかされないにもかかわらず、地道に寂しくEmacsenを使い続けはや7年。やっぱりあまり使われていないのかなぁと思うこともありましたが、どうやら世間というか人さまの日記をみているとやっぱ世間にはEmacs使いが結構いらっしゃいます。
きっと僕はもう恐らくこれからもずっと使いつづけるであろうから、改めてちゃんと勉強してみようかと思ったのがきっかけ。大学生のころ身に付けたもの+どっかのWebサイトやブログでみにつけたものは幾つもありますが、ちゃんと書籍を読んだことがないのです。

あと、これだけお世話になってるEmacsに少しでも還元という意味もあったりなかったり(本買えば少くともEmacsに貢献している偉大な方々、著者や訳者の方、にお金が行くよね?)します。

純粋に第3版が出たっていうタイミングだという話でもありますが。。。

で、早速1章読んでしらなかった機能、
*マウスレスでメニュー操作
F10 (M-`)
winのアプリなんかでメニューバーをマウスを使わないで使うときaltキーを使用しますが、それのEmacs版。マウス使うのが嫌で滅多にメニューなんて使ってなかったのですが、これで利用頻度が増えそうです。

*Ctrl-x Ctrlf時に履歴参照
さらに偶然ではあるのですが
Ctrl-x Ctrl-f した後に↑で過去にCtrl-xCtrl-fをした履歴が見れる。
知らなかった。。。

あとHelpの使いかたね。
Ctrl-hは僕はBackspaceに割あてているので、殆ど使った事がない。
これはいかん。こんな便利だとは。
とりあえず、MenuからHelp。

このまま読み進めていくといったい全体知らない機能が幾つ出てくるのやら。
Emacsは深い。

r R 指定リージョンにあるメッセージを全て読んだことにします。 (wl-summary-mark-as-read-region)

r $
指定リージョンにあるメッセージ全てに `important' フラグをつけます。 すでに `important' フラグがあればそのフラグを取り除きます。 (wl-summary-mark-as-important-region)

r F
指定リージョンにあるメッセージ全てにミニバッファで入力した任意のグローバ ルフラグをつけます。 (wl-summary-set-flags-region)

r !
指定リージョンにあるメッセージを全て読まなかったことにします。 (wl-summary-mark-as-unread-region)

r x
指定リージョンにあるメッセージに対して、一時的マークに対応するアクション を実行します。 (wl-summary-exec-region)

r *
指定リージョンにあるメッセージにまとめ処理用マークをつけます。 (wl-summary-target-mark-region) See section 5.7 一時マークとその処理.

r o
指定リージョンにあるメッセージにリファイルマークをつけます。 (wl-summary-refile-region) See section 5.7 一時マークとその処理.

r O
指定リージョンにあるメッセージにコピーマークをつけます。 (wl-summary-copy-region) See section 5.7 一時マークとその処理.

r d
指定リージョンにあるメッセージに処分マークをつけます。 (wl-summary-dispose-region) See section 5.7 一時マークとその処理.

r D
指定リージョンにあるメッセージに強制削除マークをつけます。 (wl-summary-delete-region) See section 5.7 一時マークとその処理.

r i
指定リージョンにあるメッセージにプリフェッチ予約マークを付けます。 (wl-summary-prefetch-region) See section 5.7 一時マークとその処理.

r u
指定リージョンにあるメッセージにマークがあれば削除します。 (wl-summary-unmark-region)

r y
指定リージョンにあるメッセージを保存します。 (wl-summary-save-region)

t R

(Wanderlust -- Yet Another Message Interface On Emacsen --: Key Bindings of Summary)

知らなかったです。
まだまだ使いこなせていないのね。

ますますMail.appへの移行は夢まぼろしと。

ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - M-x align が便利すぎる件
M-x align が便利すぎる件

まだ知らない基本機能にこんな便利なものがあったとは!。



知らなかった。。。

んで、ちょっと試したのですが、うまくいかず。
なんかcc-mode ?c-modeかなんかだとうまくいくが
ruby-modeだとうまくいかん。
M-x align-regexp
というのがあるみたいなので、試した。
これが激しく便利です。

hogehoge = 3 # hogehoge
foo = 543  # foo

M-x align-regexp[enter]
=[enter]
とすると
hogehoge = 3 # hogehoge
foo      = 543  # foo
となる。

そんで
=じゃなくって#でもういちど。
hogehoge = 3   # hogehoge
foo      = 543 # foo

はげしくべんりだ。
=と#一気にできたりしないかしら?
と3分ほど格闘したができないから諦めた。
誰かおしえて。

emacs再勉強ということで、色々やってたら
M-d:単語削除を使っていない事に気づいた。
そしてこれがまた便利だと言う事にいまさらながら気づいた。
なにげにM-fとかM-bも殆ど使ってなかった。

知らない事が沢山emacsにはあります。


だいたい、社会人になってから周りにemacsユーザがいないので、なんとなくで覚えてきたのですよ。
大学4年の時の一年で身につけた知識が殆ど。

もう少しちゃんと勉強しようっとグヌーイーマックスを。


やっぱり、Emacsから編集したいし。
http://nyam.info/diary/archives/20031130061500.html#toc-1638-4-3

やっぱり、Emacsから編集したいし。
http://nyam.info/diary/archives/20031130061500.html#toc-1638-4-3

編集中のバッファのタブ幅を変更する

M-: (eval-expression)を実行してミニバッファで(setq tab-width 2)などとタブ幅を入力します。タブ幅が変わるのは編集中 のバッファだけで、ほかのバッファのタブ幅は変わりません。

あ、そか。そか。そうだ。
すばらしい。

職場で作成しているTEXTファイルや、シェルスクリプトは何故か4tabなのです。
しかし、AIXデフォルトのテキストや、前PRJで作成したファイルは8tab。

よって、デフォルト8タブにして、shell-scriptモードのみ4タブにする設定を.emacsにしていたのですが、8タブのファイルや、シェルスクリプトもあるので、そのたびに我慢するか、.emacsを編集して再起動なんて、面倒な(おばか)な事をしていました。

桔梗

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ちょっと古い話ですが、 Meadow 2.00 (KIKYOU)がリリースされております。

便利になってありがたい事です。
結局、Meadow 2.10 (ASAGAO)を利用してますが。。。

ちなみに、折角なのでよく参考にしてるMeadowのページを。
知らない事だらけです。
Meadow/Emacs memo
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