肩から首へ痛みが広がってきている頚椎ヘルニアと父の日

1月
何か肩に違和感を感じる。

2月
肩が痛い、肩甲骨あたりがジンジンする。
痛い。

3月
病院に行く。
→ レントゲンをとって、首をつるリハビリを受ける。
→ 痛みどめがすごく効いて、治ったと思いこんでみる。

4月
まだ痛い。激痛。
あまりの痛みに立ってもいれず、座ってもいれない。
寝ても痛いが寝てみる。
でもガマンする。

5月
あまりに治らないので病院へいく。
同じところ。
MRIを受け、ヘルニアと診断。
またも首をつるリハビリと、同じ痛みどめ。
痛みどめは効く。

6月
週1で通っていたが、さっぱりよくならない。
痛み止めもあまり効かない。

リハビリが電気をながすやつに変わる。
これが逆効果。まじ痛い。

この辺から、首の骨?背骨?あたりが痛む。

激痛に耐えられなくなると、床に寝て痛みをやりすごす。

あいかわらず、週1で病院に行く。
「ぜんぜん良くならないし、首まで痛いんですけど...」
カルテを見ながら医者が?
「あれ?このリハビリもやってたんだっけ?」
「前のとどっちが良い?」
とか言われて、ムカつく。

「注射うつ?」
いや、それって痛み止めが強くなるだけでしょ?
「良くなる人も居るよ」

なんか信用できない。
この医者はダメだセンサーが働く。
とりあえず、痛みどめもらって、帰宅

twitterで愚痴る。

仕事(徹夜)で帰宅して、軽く寝て、家族と買い物とかする。

帰宅後、また激痛。
ソファに座っていても激痛は続く。

軽く寝て、仕事。

痛みはかるい。
昼間軽く仕事

飯をつくり、妻子を迎えにいく。
子供から父の日に「枕」をもらう。
これは嬉しい。よくわかっている子(嫁)である。
これがまたよい。首への負担が少ない。高級まくらのようです。

嫁と酒のんで、、子供を寝かせる。

仕事(?)というか資料作り。
↑イマココ

はやくこの枕で寝たい。