2006年2月アーカイブ
ユキタマリンは歩きます。
ユキタマリンです。雪の王国に住む雪の妖精らしいです。
お花屋さんのユキタマリンが種を買いに行くおはなし。
種を買ってから帰り道になると、絵本を反対にして読むという仕掛けもあって意外と面白いです。
##最初パラパラめくったときは乱丁本かと思いました。。。
絶賛してみましたが、はい、身内が出している本です。
とはいえ、年間200冊以上は絵本を読んでいる我が娘も気に入ってたので良い絵本なのだと思います。
自費出版なので、本屋では買えません。
ご購入希望のお方は、以下住所へご連絡先明記の上現金書留、
もしくはFAXでご注文ください。
お値段は1420円(税込み、送料込み)
住所:〒006-0004
北海道札幌市手稲区西宮の沢4条1丁目156番地緑舎内
雪の王国出張所
TEL: 011-665-1805
FAX:011-665-1806
よろしくおねがいします。
ログ分析のソフトを導入しました。のでメモ
まず、その辺に転がっていたPCにdebianをインストール。
apt-getで色々入れて、apache2を導入。
AWStatをdebianにインストールするにはこちらを参考に
インストール
すでにApacheなどのHTTPサーバはインストール済みとして話を進めます。なお、Debianを使用していますが、tar玉を解凍して普通にインストールした方が設定が簡単なので、debはインストールしません。
まずはDownload/ContribsからLast stableなものをダウンロードして解凍します。
日次での解析をするにはこちらを参考に
Hourly, daily, (and yearly?) reporting period support debuts
Traditionally AWStats has followed a monthly reporting model – except for the monthly history, report sections present an overview of activity for a given month – either the current month to date or a previous month. While this works for many sites, a common need is to see what is happening on a more granular level. With version 6.5, sites will be able to run hourly, daily, monthly and/or yearly reports.
Expanding on a previous unsupported work-around documented in the AWStats FAQ (ID FAQ-COM600), version 6.5 introduces a new configuration option, DatabaseBreak.
んで、日次へのリンク作成はこちらを参考に
(5) 日付を日毎分析結果へのリンクにする
これで日毎の分析も毎日行われるようになるので、
ついでにAWStatsの画面から日毎の分析結果へのリンクを張れるようにする。
とりあえず強引ではあるもののawstats.plを編集します。8875行目あたり(ウチで使ってるのはバージョン6.1ですよー)
print文をこんな感じに書き換える
↓print "<td><a href=\"/awstats/awstats.pl?config=$SiteConfig.daily&year=$year&month=$month&da
y=$day\" target=\"_blank\">",Format_Date("$year$month$day"."000000",2),"</a></td>";これで日毎の分析画面へリンクが張れる。
ちなみに6.5では上記引用のとおりupdate時に日次でできるので、若干リンク先を変更しました。
変えたのは9231行目です。
print "<td><ahref=\"/awstats/awstats.pl?
databasebreak=day&config=$SiteConfig&year=$year&month=$month&day=$day\" target=\"_blank\">",Format_Date("$year$month$day"."000000",2),"</a></td>";
※tdはいらんかったので修正
ほんで、後は分析したいサーバからファイルを転送して解析スクリプトを走らせるシェルスクリプトを書き、cronにぶち込んで終了。
なかなか良い感じです。
あとは、解析から弾くホストを設定するくらいかな。
意外というかなんというか、名古屋の料理は好きです。
ういろう、ひつまぶし、名古屋コーチン、みそカツ、赤味噌の味噌汁。
んで、初の鍋焼きうどんにチャレンジ。
香りといい、見た目といい、かなーりおいしそうだったのですが、
いざ食べてみると、いまいち。
普通になべでいい気がする。
よく考えると、私はうどんがあまり好きではない。
別に嫌いではないが、わざわざうどんを食べるなら、絶対そばを食べる。
こりゃ、きっとうどんが駄目なんだな。
皆さんおいしいといっていたので、お店としては良かったのでしょうが、僕はいまいちでした。
鍋焼きうどん、うどん抜きとかならおいしいのかなぁ。ごはんと一緒に。
残念。
やっぱりひつまぶしだな。うん。
カミさんの法事で名古屋へ行きました。
新幹線という選択もあるのですが、子連れ新幹線は結構つらいのと、今回は荷物が多いというのもあり、車で行くことになったのです。
東名を快調に飛ばし、渋滞にあうこともなく、順調に名古屋まで着いたまでは良かったのです。
がしかし、なんかエンジンの方で、カラカラカラカラッと変な音が鳴り出しました。
最初はかすかな音だったのですが、だんだん明らかにおかしな音に。
しばしエンジンオイルを交換していなかったので、それかなぁと軽く考えてガソリンスタンドに行ったら、なんかよくわからん説明で、とにかくこのまま走っているとそのうち止まると脅され、あせりながらホンダのお店へ。
店に着き、なんか技術部長っぽい人が見て、よくわからん説明をされて、ようはエアコンが壊れているからいずれとまるといわれました。
はっきりいって、エアコンとエンジンがどう関係しているのかがわからないのですが、まぁ専門家が言うことだしなぁと思っていたら、現場技術者の方が来て説明をしてくれることに。
なんだか、家のエアコンで言うところの室外機というものは、電気ではなくエンジンで動いていると。
そんで、その動力を伝えるベルトは車の発電もしている。
すなわち、そのベルトが切れるとまったく電気がたまらなくなり、バッテリーが切れて車は動かなくなるということらしい。
エアコンの室外機が壊れるとベルトが切れる、そして電気がなくなる。
うーん、自分での説明は難しい。。。
が、その技術者の説明は非常にわかりやすく、納得できました。
結果、なんとかぎりぎり日曜の夕方には直って、無事東京に帰ることができました。
もう少し車の知識をつけないといかんのかしら。
少なくとももう少しいたわってやらんと。
まぁよかったよかった。
両津像です。
亀有の名所ができましたぞ。
駅前だけど。
ちょっと光の具合が悪かった。
4さいです。
娘の通う保育園では誕生日には親が保育参加することになっています。ので、参加してきました。
偶然にも保育園のお店やさんごっこWeekで娘のクラスがおすしやさんをやる日でした。ラッキーなのかな?
というわけで、僕もお客さんとして一緒にごっこ遊びをし、4歳児たちと戯れてみた。
4歳くらいになるともう女の子は色気づいていて、カミさんのアクセサリなんかに夢中になってます。スカートをめくろうとする女子もいてカミさんはあたふた・・・
お昼ごはんの直前に、おもちゃのケーキでお誕生会です。
娘は皆の前に立って主役気分☆
結構まんざらでもなさそうで、うれしそうな感じがおもろい。
ここで親は娘と他の園児達へのプレゼントということで絵本を読むのですが、僕としてはてっきりカミさんが読むものだと思っていたら、あれよあれよと私が読むことに。。。。
しかもこれを。。。
あー、せめて違う絵本を・・・これはモロ女の子の本だよ。。。
ちょっとはずいが、がんばったさ。
娘はもう誕生日は一日中興奮しっぱなし。
楽しくて仕方がないみたいでした。
ま、喜ぶ娘の姿がたくさん見れたのでよかったです。
昨年壬生義士伝を読んで以来新撰組にはまっております。
はい。
我が家は母方は薩摩なので、新撰組とは敵なのですが、良いです。親父は北海道だし。
土方の死んだ土地さ。
大河のDVDもツタヤで全巻借りてきてみてしまいました。
見事なはまりっぷりだ。俺。。。
次は子母沢寛に行こうかと思っています。
2/1から会社が変わりました。
職種は相変わらずSEですが、やることは大きく変わります。
ただ、1週間過ぎてみて、結構楽しいです。
大変ではあるのですが、自分の選んだ道なので気張っていこうと思います。